パソコンで目が疲れてしまう全ての方に

パソコンを使い続けて目が疲れてしまうという方は朝日堂へご相談ください。

ブルーライトの影響だけではなく、左右の視力の違いや乱視などにより見え方に影響した結果疲れがでている可能性もあります。

ブルーライトカットのほか、疲れを緩和するために最適な度数やプリズムレンズなどのご提案もいたします。

パソコン作業を続けていると、目が疲れませんか？

パソコンのように光っている物を、長時間見つづけるという作業は、目にとって大変負担のかかることです。
まばたきの回数が少なくなったり、目をつむっても光が見えたり不自然な事が起こります。そういういろいろな事が重なって、目が疲れてきます。

ましてや、老眼が始まったシニア世代はとても堪えられないはずです。
もちろん、若い方でも疲れてダメだという方がいます。
どうしてでしょうか？

それは、目の「ピント合わせ」と「寄り目運動」が、長時間常に張りつめた状態になっているためです。

そこでメガネの朝日堂では、「ピント合わせ」という調節力と、「寄り目運動」という輻輳力が、快適なバランスになるように、いろいろ調べたり、試してみてもらったりします。

そのための専門の器械があります。
お客様もわかりやすい器械です。

下の測定装置が当店で使用している、パソコンメガネに最適な度数を調べる器械です。

この器械は、老眼になっている方にも、まだ老眼でない方にも両方に使えます。
今は、なんともなくても下記に該当する方は注意が必要です。
一度当店で、今のままで大丈夫かチェックしてみませんか？

目には自信があり、裸眼で遠くが良く見えると言っている方
遠くがよく見えるメガネをかけている人が、そのメガネのままでパソコン作業をしている方
コンタクトレンズを使っていて、そのままでパソコン作業をしている方

お願い

パソコンメガネをご希望のかたは、ご自身のパソコンの画面と、目との距離を測ってからご来店ください。
画面に腕を伸ばしてみて「これくらいの間隔」でもいいし、メジャーを使ってきちんと測ってもいいです。
また、読書や作業などの近距離作業で眼の疲れを感じている方も、同じ要領で測っておいてください。
たとえば、いつも本を読むときは３０㎝とか、仕事場で作業をするときは２５㎝になるとか、ご自分の生活の距離などを測ってからご来店下さい。
わかりやすくなります。