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朝日堂コラム vol.007 -メガネでできる花粉症対策-

2020.03.10

今年は暖冬の影響で暖かくなるのが早いですね!

道端ではフキノトウが顔を出しはじめ、草木が芽吹く準備をしています。

春は待ち遠しいですが、花粉症をお持ちの方には悩ましい季節でもありますよね。

もうすでに、目がしょぼしょぼして鼻がムズムズしている方もいるのではないでしょうか。

今回は春に向けて、花粉から目を守る方法をお伝えします!

花粉症とはどんなもの?

はじめに、花粉症が引き起こされるメカニズムについて説明します。

花粉症とは、植物の花粉によって引き起こされるアレルギー症状です。

体は花粉を「異物」と判断すると、体を守るために「抗体」を作ります。

花粉に対する抗体が体の中に蓄積され、一定量まで増えると花粉に対して過剰に反応してしまことがあります。

免疫細胞が花粉を体の中から追い出すために、粘膜の充血やかゆみ、鼻水、涙目などの炎症反応を引き起こすのです。

「今まで何ともなったのに突然発症してしまった……」というのは、体内に蓄積された抗体が一定量を超えてしまったためです。

今は花粉症の症状がなくても、これから発症しないとは言い切れません。

花粉症の方もそうでない方も、アレルギー源となる花粉になるべく触れないようにすることが大切です。

花粉が飛ぶ時期は目の乾燥にも注意!

目が乾燥していると、花粉症の症状がひどくなりやすいと言われています。

目の表面に涙がいきわたらず、目に入ってしまった花粉を涙で洗い流すことがでないからです。

粘膜が乾いていると少しの摩擦でも傷がつきやすくなり、充血などの炎症反応を悪化させてしまうこともあるようです。

春は空気が乾燥しがち。

乾燥が気になる方はドライアイ用の目薬などを使用して目に潤いを保つようにしましょう。

コンタクトレンズは目が乾燥しやすくなり目の表面を傷つける恐れもあるので花粉の時期は、普段はコンタクトレンズの方もメガネで過ごすといいかもしれませんね。

メガネをかけて花粉から目を守る!

目を花粉から守るためには、外出するときはなるべく目を露出しないようにメガネをかけ、外から帰ってきたら目を洗うようにするといいそうです。

「メガネで花粉症対策」というと、ゴーグルのようなメガネをイメージする方が多いと思います。

ゴーグル型のメガネを使うとなると抵抗がある方もいらっしゃると思いますが、私たちが普段かけているメガネでも、目に入る花粉の60%ほどを防ぐことができます。

花粉症の症状がない方や普段は裸眼の方も、花粉が気になる時期はメガネをかけて目を守ると安心ですね。

「しっかり花粉を防ぎたい」という方には、フードのついた花粉症対策用のメガネや、普段使っているメガネに花粉対策用のアタッチメントを付けるのがおススメです。

メーカーによって多少異なりますが、約90%以上の花粉をカットしてくれます。

ご自身のライフスタイルや体調に合うものを選んで使用してください。

どちらのタイプのメガネを選ぶにしても、なるべくお顔との間に隙間ができないようにすることが大切です。

お顔にフィットするよう、眼鏡士に調整してもらいましょう。

花粉の季節もメガネをうまく活用して、前向きに乗り切ってくださいね!